効果的な水分補給で体質改善
効果的な水分補給の仕方
前回の『一日の摂取量の目安は1.5ℓ~2ℓ』では、なんとも尻切れトンボのような終わり方で申し訳ありませんでした。今回は前回の最後でお話しました『がぶ飲み厳禁』についてからお話していこうと思います。
がぶ飲みがなぜいけないのかといいますと、一度に大量の水を摂取してしまうと摂取した水分の排出や吸収、水分調節を行っている腎臓に一時的に大きな負担を掛けてしまいます。腎臓は血液中の不要物や有害物質を尿と共に体外に排出させる働きを担っているので、その腎臓に負担を掛けてしまうと体内の水分量の調節がうまくいかずむくみの原因になってしまったり、不要物や有害物質の排出がスムーズにいかなくなってしまいます。
ですので水分を補給するときはがぶ飲みをせず、腎臓のためにもゆっくりと飲むようにして下さいね。
ではそこで効果的な水分補給の仕方のお話に移りますが、まずは上で言ったように『ゆっくりと飲む』です。そして飲むときの量ですが、大体コップ一杯くらい、約200gを目安にするといいですよ。これは人間の身体が一回の水分補給で水分を身体に吸収できる量が大体150~200gだそうですので、身体が吸収できる量かそれより少し多め、と考えるといいと思います。
そして水を飲むタイミングですが、一番わかりやすいのは『水分を排出する前とした後』です。具体的に言いますと、まず寝る前と寝起き。次にトイレに行った後。そして汗をかく前・かいた後です。この中では特に寝る前と寝起きが大事です。寝ている間の基礎代謝で寝起きの身体は水分不足になってしまっているので、朝起きてコップ一杯の水を飲む事で身体の血液の水分の循環をスムーズにしてくれます。
以上が効果的な水分補給の仕方になります。基本的に水分を排出しそうな時の前と排出した後に補給しておく、と覚えておいたら簡単ですので、是非チャレンジしてみて下さいね。