効果的な水分補給で体質改善

一日の摂取量の目安は1.5ℓ~2ℓ

前回は飲む水についてお話しましたが、今回はその水をどのくらい飲めばいいのかというお話です。

飲む量について前回『汗や尿などで排出したらその分は補給しなければならない』といったことを書きましたが、具体的にお話しますと、人間は汗や尿、便などで一日に大体1.5ℓの水分を体外に排出します。ですので失ってしまった分を補給、という意味では最低1.5ℓは水分補給しなければなりません。

口で1.5ℓ飲め!というのはとても簡単ですが、実際の量を考えてみたらちょっと考えてしまいますよね。大きなペットボトル1本分ですから、結構な量ありますし。

ですが1.5ℓは最低ラインの量なのです。1日に1.5ℓの水分を失うといっても、平均のお話ですので汗っかきな人や身体をよく動かす人の場合、それ以上の水分を失っている可能性が高いので、人によっては1.5ℓ以上の水分補給が必要になるのです。

またこの1.5ℓというのは何度も言いますが、最低この位は飲みましょうね、という数値ですので、体内の毒素や有害物質をスムーズに排出するという観点から見ると本当は2ℓくらいは補給しておきたいのです。

しかし2ℓというのは普段あまり水分を摂らない方の場合、かなり厳しい数値ですね。実を言うと私も長いこと天然水で目標一日1.5ℓの水分補給を目指しているのですが、なかなかうまく行きません。私の場合もともとあまり水分を取らない質でしたので、今でもかなり難しいです。

ですが無理をして水をがぶ飲みするのも意味がないので、まあ少しずつこまめに飲むようにしてようやく目標量をクリアできるくらいになってきました。

で、ここでちょっと『がぶ飲み厳禁』という気になる言葉が出てきましたね。まあ厳禁というほど厳しいものではないのですが、なぜがぶ飲みがダメかという話は次回の『効果的な水分補給の仕方』でお話しますので、よければ読んでみて下さいね。では!