食事で体質改善
食事メニューは野菜中心に
食事のメニューを考えるとき、野菜の摂取量を考えてみたことはありますか?
特に現代社会を生きる私たちは多忙を極めていますし、忙しい日々の中で食事のメニューをしっかりと考え調理し、食事を取るのはとっても難しいですよね。家族と暮らしている人の場合、調理をしてくれている方に頼めば栄養バランスの取れた食事を並べることは出来るかもしれませんが、それを食べられるかどうかはまた別問題になりますし。
バランスの取れた食事というのは日本古来からの伝統的な食事メニュー、『一汁三菜』事を指し、ご飯に汁物、主菜が一品に副菜が二品という食事メニューの事を言います。また一汁三菜では主菜は肉か魚、副菜は野菜・豆類・海藻類が基本となりますので、一回の食事で摂取できる栄養素も多くなり、昨今見直されている食事方法でもあります。
そして一汁三菜では野菜の摂取量が多くなるのもポイントです。現代人の食事生活ではどうしても野菜の摂取量は少なくなってしまいがちで、しかしダイエットの為にも体質改善のためにも野菜の摂取は積極的に行わなくてはなりません。
野菜には主食や主菜には含まれていないようなビタミン・ミネラルを多く含むものがあり、特に野菜に含まれる抗酸化物質は体内の細胞を強化するという働きを持っていて、体内で酵素を作り様々な病気の発症を防ぐ効果があるのです。
ですので野菜を積極的に摂取することで、坑酸化作用により体内の活性酸素を除去して体内の酸化を防ぎ、様々な病気を予防するという体質改善効果が期待できるようになりますし、ダイエット効果も忘れてはなりません。野菜を積極的に摂取すると野菜でお腹は満たされ、カロリーやGI値の高い食物(白米や肉など)の摂取量は減ってきます。そうする摂取カロリーは減っていき、なおかつ野菜に含まれるビタミンB郡や食物繊維で脂肪燃焼が進み、お通じもよくなりやせやすい身体になるのです。